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| ¥7980(税込) ¥6300(税込) -------------------- 【在庫】 XL --------------------
| [ Puma ] 2004-05 スイス代表 ホーム半袖 Swiss Confederation
2006ワールドカップ・ドイツ大会出場決定 トルコとのプレーオフは第1戦2-0、第2戦2-4。合計スコア4-4ながらアウェイゴール数で上回り、ドイツ行きを決めました。 フランス、アイルランド、イスラエルらと同組となった欧州地区予選・グループ4を2位で通過。文字通り『激闘』となったトルコとのプレーオフを制し、見事ドイツ行きのチケットを獲得。 このユニフォームは1994年(USA大会)以来のW杯出場を決めた、まさに“記念すべきユニフォーム”となりました。 また1996年大会以来、2大会ぶりの出場となった欧州選手権でも使用されましたが、こちらはグループリーグを1分2敗の最下位と残念な結果に終わっています。 ユニフォームの色(赤、白)は国旗色をそのまま使用したもの。エンブレムの配色にもこの2色が使われています。 両袖にはラバー製の国旗がプリントされています。 スイスサッカー協会のエンブレムはデザインがとても個性的ですが、これも国旗のデザインが元になっているんですね。 生地は伸縮性があるものを使用しておりますので、シャツの大きさ(つくり)は小さめになっております。詳細はサイズ表にてご確認ください。
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¥9345(税込)
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[ Puma ] 2004-05 チェコ代表 ホーム半袖 Czech Republic
2006ワールドカップ・ドイツ大会出場決定!! ノルウェーとのプレーオフを第1戦、第2戦ともに1-0で勝利し、ドイツ行きを決めました。
EURO2004モデルであり、2006ワールドカップ欧州予選モデルです。 EURO2004では準決勝でギリシャに敗れるも、同大会での好パフォーマンスはチャンピオンに値する内容。まさに「美しき敗者」でした。
また06ワールドカップ予選ではグループ1を2位で通過。ノルウェーとのプレーオフに挑み、見事にドイツ行きのチケットを獲得しました。
ユニフォームの色(赤、青、白)はチェコ・スロヴァキア時代から使われ続けている国旗の色。両袖にはラバー製の国旗がプリントされています。
またチェコのユニフォームといえばエンブレム。四分割(クォータリー)タイプは欧州の紋章に多く見受けられる形状。色の美しさやデザインの面白さが特徴的ですよね。このエンブレムを眺めているだけでも、わりと楽しめたりします。
生地は伸縮性があるものを使用しておりますので、シャツの大きさ(つくり)は小さめになっております。詳細はサイズ表にてご確認ください。
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¥8980(税込)
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[ Adidas ] 1998-2000 スペイン代表 ホーム半袖 Spain
胸元のマークが懐かしいですね。今となってはレアなユニフォーム。決して良い思い出のある大会とはいえませんが、1998ワールドカップ・フランス大会で使用されたモデルです。
襟元のデザインはこのユニフォームの特徴のひとつ。国旗のカラーが使われていまして、これがちょっとしたアクセントになっています。生産国はポルトガルです。
今あらためて見るとカッコいいユニフォームです。買いそびれていた方は、この機会にぜひどうぞ。
※入荷品は中国でストックされていたらしく、一部商品にはアルファベット表記の紙タグの裏に、中国語のタグが貼られている物がございます。予めご了承ください。
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¥9345(税込)
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[ Atletica ] 2000-01 メキシコ代表 ホーム半袖 United Mexican States
アステカ文明の遺物やエンブレムをユニフォーム中央に大きく描いた個性的なデザインから、比較的シンプルなデザインへと変わった00モデル。 当初は寂しさも感じましたが、ユニフォームの存在感や、メーカー「Atletica」らしさをじゅうぶんに感じられる点など、いかにもメキシコらしいユニフォームだと思います。
素材は光沢感があり、質感もサテン地のようなさらさらとした感触。サイド部分はメッシュが施されていますので、通気性という点では良好と思われます。 腰部分の文字『MEXICO』はラバープリントです。
ユニフォームは現地メキシコ製。どの入荷品にも後面の白い生地の部分に、少々薄い汚れのようなものが見受けられますので、申し訳ございませんが予めご了承願います。 (熱心なコレクターでしたらご存知かと思いますが、南米やメキシコで製造されているユニフォームには、大抵こうした汚れやプリントむらが見受けられます)
ところで当ユニフォームの場合、『メキシコ代表のユニフォームを、メキシコのメーカーが、メキシコで製造した』という部分にも、じつはコレクション価値を見出せるように思います。そういう意味では、メーカーがNikeに変わった今となっては大変貴重なユニフォームと言えます。
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